前のモデルから継承されているところだと思います。白いグリップは汚れが目立ちそうだな。
と思ったことを思い出したのですが、やはりしばらく使っているクラブを見ると、黒いグリップよりも汚れが目立っていました。このグリップはとても柔らかくて握りやすいのですが、もし私が購入するとしたら、おそらくグリップを交換するだろうな。と思いました。しかし、『白』という色を全面に押し出している
キャロウェイX-24 HOTアイアンクラブだと思うので、この白いグリップが正解なのだと思います。
シャフトも白いシャフトにリシャフトして、ウェアや帽子、シューズなど、全て『白』で統一してみたら、面白いかな?などと考えていました。xxio7 アイアンこの特徴的なフェースアングルを調整するパーツも健在でした。R11は三角形だったのに対し、今回は五角形になっています
タイトリストcb712。このネックにある、調整用のビスも前と変わらないように思いますし、他のメーカーのドライバーにも見られた部分だと思います。
やはり、今回のこのニューモデルは、ヘッドの違いを大きく求めて、『チューニングシステム』自体は、あまり大きくは変えないようにしているのでしょうか?