各国4人が出場する男子は、13位から出た小浦和也が「70」と2つ伸ばして通算5アンダー10位に浮上。通算
ゼクシオ8 アイアンセット 4アンダーの13位に小西健太、通算2アンダーの18位に長谷川祥平、通算6オーバーの36位タイに小木曽喬が続く。上位3人のスコアが採用される団体戦の順位は6位としている。
3位には、2打差の5アンダーで、初日首位タイだったアン・ソンジュ(韓国)がつけている。同じく首位から出た堀奈津佳と、
ゼクシオ8 ドライバー 価格1打差6位にいた大山志保が4アンダーで4位に並んだ。首位スタートの大和笑莉奈、昨季賞金女王の森田理香子、笠りつ子、酒井美紀、下川めぐみ、吉田弓美子の6人が3アンダーの6位で追う。同じく初日首位だった佐伯三貴は通算1オーバーとし、37位に順位を落とした。5人が首位に並んでスタートした2日目、2打差12位タイから出た渡邉彩香と、3打差22位タイから出たテレサ・ルー(台湾)が首位に躍り出た。渡邊は1イーグル5バーディ1ボギーの「66」、ルーは8バーディ1ボギーの「65」をマークして、ともに通算7アンダーとした