「ドライバーをオープンウィークにずっと練習していました。今週は結構探りながらやっていましたけど、最後の方ではすごく自信を持って打てた。
SpeedBlade アイアンティショットを刻んだのも11番だけですね。この試合で曲がらない自信がつきました。やっぱり自分の体が悪く、変な癖がついてしまっていた。後続がどうなっているかは全く分からなかったし、後半にトップに立っていたので、ちょっとびっくりした。15番で短いバーディパットを外して、17番では(バーディパットを)どうしても入れたくなってしまって、3メートルくらいオーバーした。返しを入れられたのが大きなポイントだったかなと思います」 。
だから練習量が減って、それはこのところの結果にも少し現れている。フランスでの大会、『全英オープン』、そして先週と、僕が望む結果は得られなかった」。「きょうはパターがきわどいところで入ってくれた。2メートルくらいのパーパットなんかを多く決められて、自分でも結構我慢できたと思います。前半でポンポンとうまく
XXIO7 アイアンバーディが取れて、リーダーボードが無くて前半にできたのも良かったかなと。