日本、台湾、韓国の3協会による国際公式競技「ネイバーズトロフィーチーム選手権」が28日、台湾のサンライズゴルフ&カントリークラブで開幕。第一ラウンドを終え、連覇を狙う日本女子チームが首位に立った。初の日本代表に選出された岡山絵里が7バーディ・1ボギーの“66”をマーク。この日のベストスコアを叩き出した。国内ツアーですっかりお馴染みの森田遥も“69”でラウンド、ツアー最年少優勝記録保持者・勝みなみも“70”で続きチームスコアは“205”ストローク、XXIO7ドライバーの11アンダーで2位の韓国に13打の大差をつけ首位発進を決めた。
キャロウェイ X HOT その後、アプローチとパターの練習はスタートしたとの報道があったが、「残念ながら、私はまだトーナメントを戦うゴルフを物理的にできる状態にない」と語った。次なるメジャーは自身が2006年に優勝したロイヤルリバプールでの「全英オープン」。公式ページ内でウッズは「2つのメジャーといくつかのトーナメントを欠場したが、将来については楽観的だ」と語っているが、リンクスでウッズの姿を見ることができるか。男子チームは中心選手の小浦和也(専修大学4年)が1オーバーとスコアを伸ばせずに終わると、小西健太、佐藤太地の両名も2オーバーでホールアウト。
XXIO7ドライバー