ゼクシオMP600フェアウェイウッド握る手に力が入り過ぎない
クラブヘッドをどの方向にどれ位引けば体と腕の位置関係が良くなるのかについては 十分研究して欲しい。腕が プロペラの羽のように (体にくっ付き過ぎないように) 動く位置関係を考えることが大切だ。
また、フォワード・スイングでは まず 第一に 肩でクラブを振るイメージで スイングをし、第二に インパクトの瞬間に合わせて スイングをしない
ゼクシオMP600フェアウェイウッドと言う二点に気をつけてクラブを振ること。そして、クラブを 握る手に力が入り過ぎないようにして、腕をゆっくり振れば、クラブを 上手くリリースすることが出来るだろう。
以上、このより垂直なスイングの軸をベースに、肩の回転、下半身 (腰と足)
MP600フェアウェイウッドのパワーと体重移動の有効活用、タメの効いたスイングになるような腕の振り方など、所謂、「飛ばしの方程式」 の構成要素について 一度 良く見直して下さい。
(1) から (4) までが上手く出来れば、スイングの安定感が増し、飛距離も伸びるという結果が期待できるはずだ。